感謝のお手紙2
大変嬉しいことに、障害年金の申請サポートをさせて頂き、受給に至ったお客様から感謝のお手紙を頂きました。ここでは、その一部を共有させて頂きます。
お客様からのこういった声が、私どもの活力です。
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妻がくも膜下出血で倒れ、右半身麻痺と高次機能障害が現れました。
我が家で「障害」と言う言葉が使われるとは思ってもいませんでした。
しかし、現実を受け止めるしかありませんでした。
その後、障害年金の請求ができる事を知り現在の通院している病院とも
関係がある杉山先生にお願いすることにしました。
まずは、無料の相談会〜事務所での打ち合わせ〜電話でのやり取り数回と、
私自身は診断書を用意するだけで1番メインの申立書も杉山先生が作成してくださり
大変助かりました。そのおかげで障害年金を受給できることが決定しました。
本当にありがとうございました。
私の主人は糖尿病から腎不全となり、結果46歳で人工透析をすることとなりました。
通常、血液透析は週3回、4時間の通院をしなければならず、離職する方が多いと聞きます。
主人は、職場に迷惑をかけたくないという思いから、在宅透析のトレーニングを受け、
自宅で血液透析をしています。
そんな主人は今は元気ですがいつまで働けるかもわからず、大好きだった旅行も追加費用。
おまけに、3歳の娘がいて家のローン。
血液透析をすることになった時は、今後の生活が不安でした。
透析患者の医療費負担は月1万円、薬代1万円と支援は手厚く、感謝していますが、
在宅透析の家庭は通院患者にプラスして、透析に使う水道代2.7万円と
機械装置に30万円程度、月に5万円程度の医療費がかかっています。
そこで障害年金がもらえるという情報を聞き、問い合わせてみると、
「共働きは無理」なようなことを言われ、また、ネットで情報を検索すると
「専門家が高額で取り扱う」といったような詐欺的な情報が多くあり、
障害者年金はもらえないと諦めていました。
あるとき、職場でお世話になっている杉山先生に何気に相談させていただくと
「大丈夫ですよ。」と温かいお言葉を。
数回の面接をして病歴をお話しさせていただき、
障害者年金をもらうことができるようになりました。
しかも、相談してから1か月で手続きを済ませていただき、
年金を受給まで数か月と短時間に驚きでした。
先生に話してみなかったら、諦めていた障害者年金です。
今後は、病気をポジティブに捉えて、いただいた年金を有効に使っていきたいと思います。
杉山先生、ありがとうございました。
ご相談者様 I様 静岡市在住 30代の女性の方
前略
昨年の5月再発し何とか発病してから14ヶ所祈る様な気持ちで弁当を作って持たせ、
出来る限りフォークリフト、ヘルパーの資格をとらせたりしました。
愚かな母ですが、少しでもと思ってきました。
給与は全て月の半分でなく、毎日説いても無駄でした。
この度、先生にお会いできなかったら、また、先生のお力添えがなかったら、
私は主人の長患いを抱えながら、毎晩真夜中まで眠れない日々でした。
恥ずかしいこととですが姉も障害児のため親は死んだあと、
生活の事を考えると不安でしたが、
○○の事で本当に先生でなければ、国の審査は通ることは出来なく、
私達家族は本当に救われました。深く感謝申し上げます。
先生の御活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
他の方も皆、こうなって頂ければと先生にお願いする次第でございます。
ご相談者様 M様 静岡市在住 30代の女性の方
微妙なケースではありましたが、無事に年金を受給できることになり、嬉しく思っております。
この先もお世話になる事もあるかと思いますがその時はまたよろしくお願い致します。
ご相談者様 N様 静岡市在住 30代の女性の方
ご相談者様 Y様 静岡市在住 40代の男性の方 (うつ病)
ご相談者様 H様 静岡市在住 50代の男性の方
(広汎性発達障害と境界型パーソナルティ)
杉山先生に初めてお目に掛かった頃はまだ梅雨明けもしていない7月の雨の日でその後、
暑い時期に用宗で幾度かお目に掛かり今はすっかり涼しくなりました。
大変お忙しくお過ごしのことと存じます。
この度は障害年金を受給できることとなり、本当に良かったなと安堵しております。
杉山先生に助けていただけなかったら自分ではとても受給できなかったろうと
心から感謝いたします。有難うございます。
今月から初診の時の○○大学病院の○○先生に、
月に一度の予定で診察していただいています。
主治医は□□病院の□□先生で変わりないのですが、私の症状が好転せず悪くなる一方なのでどうやら先生も投げ遣りになってしまった感じで通院も月に一度になってしまいました。
その一方で障害年金のことを知り手続きを進めて行く過程で学生時代に
診ていただいた○○先生とメールのやり取りができるようになり(年金の書類のことで
大学病院に足を運ぶことがなかったら二度と〇〇先生にお目にかかることはなかったと
おもいます。)○○先生の方から「一度診察に来なさいよ」といっていただきました。
つい先日、10月19日に△△まで行き、先生と12年ぶりの再会を果たしました。
○○先生に「もう2度と会わないと思ったました。」と申したら、
先生は「先生はもうあなたは生きていないと思ってました。」とおっしゃいました。
〇〇先生の「○○」というブログの6/11と9/30と10/20の日記には
私のことを書いてくださってあり、10/19の12年ぶりの再会のときの診察では
私が生き延びた記念の写真まで○○先生と撮ってまいりました。
三月に障害年金のことを知ってから、アルバイトもできないような状態に陥ってしまった
自分が情けなくてしかたありませんでしたが、杉山先生や○○先生などいろいろな方との
御縁があり、今があるのだととても不思議な気持ちでおります。
アルコールと薬への依存が進んでしまい、そのことでもかなり苦しんでいます。
やはり正式には広汎性発達障害と境界型パーソナリティ障害が合併というか
併存しているような状態(病態)のようです。
証書のコピー同封致します。
用宗の杉山先生のところをお訪ねしお話しさせていただいた時間は忘れることができません。帰りに寄った用宗のまばゆい海の青さと共にずっと心にあり続けます。
具合が悪く生きて行くことは大変ですが、杉山先生がお力を貸してくださったように、
何もかもが苦しいことだけではないのだと改めて感じ入ります。
感謝の言葉が舌足らずで今の私の気持ちを申し付けないのですが、
このたびは本当にありがとうございました。
この経験と年金を大切にして少しずつでもよくなっていこうと強く思います。
杉山先生も朝晩冷えてまいりましたしどうぞお忙しいことと存じますが
お体をお大切にこれからもご活躍されますように先生を必要とされていらっしゃる方が
きっとたくさんたくさんいらっしゃることでしょう。拙文、失礼致します。
心より感謝しています。
ご相談者様 T様 静岡市在住 40代の男性の方
これも杉山先生のお力あっての事と思います。本当にありがとうございました。
これからも障害年金が困難な人のために頑張ってください。